求めたものは高性能と視覚的デザイン落ち着きとかわいらしさが同居する家

快適に暮らしたい、かわいい家に住みたい…性能の高さと視覚的な希望を叶えたNさま。

パッシブデザインの採用で一年を通じて過ごしやすく、家事の時短を叶えた間取り・動線で、毎日が楽しくなる“かわいい家”が完成しました。

Appearance
周囲の風景に溶け込んだ南欧風デザインの外観。

カパラス（洋瓦）と塗り壁で仕上げられ、かわいらしさのなかに落ち着いた雰囲気を感じます。

LDK
自然の力を利用したパッシブデザインで、毎日が快 適だそう。

日 差しがたっぷり入る大きな窓や高断熱のサッシなども高い性能を発揮しています。

Private Room
仕事を持ち帰ることが多いというNご夫妻。

スキマ時間で効率よく作業できるよう、敢えて個室にせず、リビングの一角に書斎を設けました。

Japanese-style Room
小上がりの和室は空間にメリハリが生まれ、スタイリッシュな印象。

段差に座ってくつろげる、テレビが見やすいなどのメリットもあります。

Free Space
家族の一員であるウサギの居場所が重要だそう。

フロアタイル、毛が絡まないメラミンボード、水道の設置などさまざまな工夫が光ります。

Storage
玄関からキッチンまでの動線に設けたパントリー。

買い物から帰ったら、そのままストック品を収納できる動線も意識してレイアウト。

Sanitary
「片付けが苦手」「家事時間を短くしたい」など、奥さまの要望が反映されました。

収納力も使いやすさも抜群で、ストレスフリーに過ごせます。