こんにちは!住宅事業部の菅です🌈

7/15.sunday𓂃◌𓈒𓐍 

西条市・𝕄様邸、先日上棟式を執り行なわさせていただきました。

誠におめでとうございます!

まずは家の四隅の柱に、お塩、清酒をまいてお清めを行いました!

そして上棟スタートです!

この日は汗の止まらない暑い日でしたが、朝早くから、ご近所の方に見守られながら工事を進めていきました🌞

とても素敵な風景だったので写真を撮らせていただきました📷❤

ご近所の方々の愛を感じました🥰

さらに記念としておうちの柱に、お施主様のメッセージを書いていただきました。

想いのこもった柱と一緒に梁の上にあがってもらい、棟木をたたいておさめていただきました。

そして記念撮影⭐ポーズが可愛いすぎます💕

祝詞をあげて、皆様お待ちかねの餅まき!

𝕄様にご挨拶をしていただいて、餅まきスタートです( `ー´)ノ○○

お餅やお菓子・木札などを投げ、あっという間に無くなってしまいました!

惜しまれつつも、拍手で終了です(^^♪

それにしても満面の笑みでいっぱい取れたよ!と、両手いっぱいに持って帰ってました☺

楽しんでもらい良かったです😊

お子様は隣のテントでぐっすり💭 寝顔が天使すぎる…❤

そして弟くんはイケメンなこの表情🕶 

可愛すぎて癒されます💖

素敵な写真がまだまだたくさんあるのですが、ブログの最後は社長の笑顔で締めくくりたいと思います!☺

おうちづくりって素敵!と思う瞬間がたくさんあった1日でした。

そして大工さんをはじめ、協力して頂いた業者様、有難うございました。

𝕄様邸の完成をスタッフ一同楽しみにしています。

𝕄様、ご家族様、ご親族様、色々とお気遣いありがとうございました!!

・‥…━━━☆・‥…━━━ ・‥…━━━☆・‥…━━━ ・‥…━━━☆・‥…━━━ 

施工事例一覧はこちら↓

https://hiroken1004.com/workscat/works-home/

最新の情報はこちら↓

https://www.instagram.com/hirokencompany/

注文住宅を建てることに決めたものの、どんな家にしようかとお悩みの方は少なくありません。
なかには、どんな窓にするのか決められない方もいらっしゃるでしょう。
今回は注文住宅の窓で失敗しないために、注文住宅の窓について後悔した例をご紹介し、後悔しないためのポイントも解説します。

□注文住宅の窓について後悔した例

注文住宅の窓に関して後悔した例をご紹介します。

よくある後悔として、リビングに大きい窓をつくってしまったことが挙げられます。
確かに、リビングの大きな窓は、明るい日差しを取り込むことや、外と一体感のある空間にすることが可能です。

しかし、取り付ける位置によっては、外からの視線が気になってくつろげなかったり、日差しが強くて過ごしにくくなったりする恐れもあります。
大きな窓を取り付けるときは、取り付ける位置に注意しましょう。

□後悔しないためのポイントとは?

*注文住宅の窓で後悔しないための3つのポイント

1.窓の高さ
窓の場所を決めるときには窓の位置が非常に重要です。
それは窓の高さによって、家の外観・内観の印象、経済的な負担の2つが大きく変わるためです。

例えば、高い位置に窓を取り付ければ、外からの視線を気にする必要がなく、さらにカーテンを取り付けなくても良いため、自然光を取り入れられます。
経済的にみれば、カーテンが不要な分、かかるコストが少なくなります。

2.北向きの窓
一般的に北向きの窓は暗いため、北向きに窓を取り付けるのは良くないと思われている方は多いでしょう。
しかし、北向きの窓は、1年にわたって反射光が入り込むため、決して暗くなるわけではありません。

さらに、反射光であることから強すぎる日差しは入ってきません。
北向きの窓を取り付けることで、適切な日差しを家の中に取り込むことが可能です。

3.窓辺の空間
窓辺は暖かい日差しが入ってきて心地よい空間です。
窓周辺に、ビットリビングをつくり、疑似的なベンチを取り入れるとゆっくり過ごせるかもしれません。
ビットリビングとは、床に段差をつけて、他のスペースよりも低くつくられたリビングのことを指します。

ただし、隅にほこりが溜まりやすかったり、段差ができることによってつまずくリスクができてしまったりする可能性があります。

□まとめ

注文住宅における窓の取り付けについて、一般的に良いといわれていることが、必ずしも良いとは限りません。
大きな窓は明るい日差しが取り入れられる分、人目が気になってしまうかもしれません。
自分たちにとって何を優先するべきかを考え、窓を設置する位置や高さなどを決めることをおすすめします。
松山市周辺で注文住宅にお困りの方はぜひ当社にご相談ください。

工務店保育士の日常 第13号 ”トロピカルジュースを作ったよ!🍹”

こんにちは🌈保育士の市兼です!

今年の7月は真夏の暑さですね🥵とけそうです...🫠

ということで!夏にぴったりなトロピカルジュースを製作してみました!!

ステキなジュースたちのおかげで、今年の夏も乗り越えられそうです!

さらに、子どもたちの発想にも感動した日でした!そんな1日をぜひご覧ください🫣

まずはYちゃんです!

毎度おなじみの両面テープを剝がせるようになり、今日も上手に出来ました😊

欲しい果物は指を指して伝えてくれます。

いつもクレヨンを選ぶ時は、どんないろ~がすき♪を歌いながら、、、「あか!」「あお!」と、元気に選んでいきます😆

なによりも歌に合わして色を言うときはニコニコちゃんです💕癒される瞬間ですね🥰

そして、お姉ちゃんはアイスを2つ選びました🍨上に乗っているアイスは、ドーナッツのシールとハートのシールでお顔にしたそうです!

さらに、ブドウでほっぺまで!!

丸いドーナッツを見た時に、目に見えたのでしょうか🤔❓羨ましい発想です😮

そんな様子を隣で見てたお兄ちゃんは、「あ!ねこがつくれるやん!」と、製作START!

私はお兄ちゃんの言葉を聞いてもピンと来てなかったのですが、アイスに顔を書き、イチゴは耳に...

いつの間にか猫ちゃんが出来ていました!✨

それを見た妹ちゃんは「猫の耳はとんがった方がいいよ!」と、スイカを耳に選びました🍉

ほっぺはお兄ちゃんと同じにしたそうです🥰

そして、可愛いトロピカルジュースがたくさんできました!!

最後は並べて鑑賞会をしました🎨✨

また遊ぼうね!

工務店保育士の日常 第12号はこちら↓

https://hiroken1004.com/blog/%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%95%e3%8

最新情報のお知らせなどはこちら↓

https://www.instagram.com/hirokencompany

どんな注文住宅にするのかを考え始めたものの、悩んでしまい、困っている方は少なくありません。
なかには、どんなキッチンにしようかが決まらない方もいらっしゃるでしょう。
今回は、注文住宅のキッチンで後悔しないために、キッチンに関する実際の後悔した例を紹介し、後悔しないためのポイントを解説します。

□注文住宅のキッチンで後悔した例

よくあるキッチンでの後悔した例として、食洗器の大きさが挙げられます。
見た目よりも食器が入らなかったり、仕切りによって食器を入れるのが難しかったりします。
快適に過ごすためには、家族の人数を考慮して食洗器の大きさにこだわる方が良いでしょう。

また、水栓をホースにすれば良かったという後悔も多いです。
水栓がホースではない場合、シンクの掃除のときに水が届かなくて困る可能性があります。
普段の過ごしやすさだけではなく、お手入れのしやすさも考慮すると良いでしょう。

□後悔しないためのポイントとは?

*注文住宅のキッチンで後悔しないための3つのポイント

1.生活動線
生活動線をイメージしながら冷蔵庫やコンロの位置などを決めます。
生活動線とは住みやすい家にするために、間取りや物の配置を決めることです。
実際の生活を想像してみて、どこに何があれば生活しやすいのかを検討しましょう。

例えば、冷蔵庫の近くにシンクがあればすぐに野菜や果物を洗うことが可能です。
生活動線を意識することは、日々の住みやすさと効率の良さにつながります。

2.通路の幅
キッチンを考えるときはデザインや配置だけではなく、通路の幅を確認する必要があります。
多くの場合、1人通れる幅は80cm~90cm、2人通れる幅は100cm~120cmです。
どのくらいの幅にするのかは生活のスタイルによって変わるため、一度考えてみることをおすすめします。

3.収納量と収納場所
キッチンには、調理器具や調味料などたくさんの物を置かなければなりません。
持っている物と比較して十分に収納できるスペースを確保しましょう。

また、大きさだけではなく収納場所にも注意が必要です。
高い位置にあっても出し入れが困難で使えなくなる可能性があります。
収納の使いやすさも考慮すると良いでしょう。

□まとめ

注文住宅のキッチンでは食洗器の大きさや水栓のタイプに後悔する場合が多いです。
生活動線や通路の幅、収納量・収納場所などを考慮したうえで、日常の過ごしやすさだけではなく手入れのしやすさもイメージしてみると良いでしょう。
松山市周辺で注文住宅にお困りの方はぜひ当社にご相談ください。

家づくりを検討してはいるものの、どのくらい期間がかかるのか見当がつかずに始められていない場合もあるかもしれません。
中には、できる限り短い期間で家づくりをしたいと考えられている方もいらっしゃることでしょう。
今回は、家づくりにかかる期間を紹介し、できる限り期間が短くなるコツを解説します。

□家づくりにはどのくらいの期間がかかる?

家づくりには8か月から15か月かかります。
工法や建材がすでに決められているローコスト住宅の場合は最短で2か月から3か月で完成します。
反対に土地選びから始めたり、プランニングに時間をかけたかったりすると15か月以上かかる場合もあります。
また、家づくりには以下の手順をふむ必要があります。

1.情報集め

実際に住宅展示場を訪れたり、カタログやネットを見たりしてどんな家にしたいのかを決めます。

2.土地探し

どこの土地に家を建てるのかを決めて、どこの施工会社に依頼するのかを決めます。
施工会社が決まれば土地を依頼しつつ、住宅ローンの審査を受け始めましょう。

3.打合せ

施工会社と建物のプランニングを始めます。
何度も話し合い、納得のいくものにしていきます。

4.契約

施工会社と建築施工の契約を結びます。
後々にトラブルにならないように、英訳内容や種類はしっかりと確認することが重要です。

5.住宅ローンの審査

住宅ローンには事前審査と本審査の2回あります。
本審査は事前審査の内容の確認を行うだけでなく、返済できるのか、収入が安定しているのかなどが見られます。

6.工事、引き渡し

実際に工事を進めていきます。
完成後は内覧を行ってから、お客様の希望と合っていれば引き渡しが行われます。

□できる限り家づくりの期間を短くするには?

家づくりの期間を短くするための方法は3つあります。

*1.家づくりのイメージを決める

どんな家にしたいのかを決めてから家づくりを始めると。家づくりの途中で時間をとってしまうことがなくなります。

*2.優先順位を決める

場所や予算、内装などこだわりたいものがあることでしょう。
こだわりたいものの優先順位を決めておくと迷ったときに、すぐに決断できます。

*3.スケジュールを立てる

家づくりの前に、土地探しにかける時間やプランニングにかける時間だけでなく、入居日まで先に決めておくことをおすすめします。

□まとめ

購入する土地の種類や時間のかけ方によっても前後はしますが、家づくりにはおおよそ1年前後かかります。
もし家づくりにかかる期間を短くしたい場合は、家づくりを始める前に家のイメージを固めたり、優先順位を決めたり、スケジュールを立てたりすると良いでしょう。
また、松山市周辺で家づくりについて不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください。

住宅事業部の市兼です!

三津浜中学校の学生さんが4日間職場体験に来てくれました。1日目、4日目は住宅事業部のお仕事を体験し、2,3日目はリフォーム部のお仕事を体験しました。

今回は住宅事業部の様子を書いていきたいと思います!

職場体験学習1日目は女性陣と一緒に物づくり体験やコーディネート、梱包作業をしました。

まずは物づくり体験

今までの打ち合わせで使用したタイルのサンプルです。これを活用する体験をしました。

完成品を見てみると同じように見えますが、数十個のある中から選んでいます。

それにしても配置を決め完成まであっという間にできました✨

つぎにお部屋のコディネートをしました。

サンゲツのマイコーデインテリア着せ替えシュミレーションのサイトを使用し、クロスや天井の色、カーテンなど好きな部屋を作りました。

カタログを見ながらお気に入りを見つけ選んでいきましたが、カタログの分厚さと種類の豊富さに驚きを隠せない様子でした。

実際にシュミレーションをしてみると、「OK!」となったり「こっちの方がいいな」となったり、迷いながらも完成できました😊

↓実際に選んだクロスたちです。

今回は1人2部屋でしましたが、まだまだ物足りなかったようで「家に帰ってからもします!」と😆

興味をもってもらって良かったです✨

後半は梱包作業をしました。

午後からはイベントの準備や毎月発送している1643通信の梱包です。現場だけではなく事務所のお仕事も知ってもらったのではないかと思います。

4日目は夢のマイホーム設計をしました。

設計士さんに教えてもらいながら手描きの図面を書き、CADでパース作成をしました。

夢のマイホーム設計は中学生とは思えない発想で個性あふれる間取りが完成しました。

将来、自分たちが家を建てる時には今回の体験で設計した事を思い出してほしいですね。

そして午後からは設計CADを使用し使い方を体験してもらいました。入力した図面が自動的に3D画像になるので、驚いていました😆

それにしてもパソコン授業があるのか、操作が上手でこちらも驚きでした😮✨

最後に4日間、本当にお疲れさまでした!将来建築業を一緒に盛り上げていきましょう!!

家作り初心者向けの選べる学べるセミナー開催中!詳しくはこちら↓

https://hiroken1004.com/event/%e5%ae%b6%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e5%88%9d%

最新情報のお知らせなどはこちら↓

https://www.instagram.com/hirokencompany

工務店保育士の日常 第12号 ”きらきら七夕製作🌟”

こんにちは🌈保育士の市兼です!

7月初めもオーナー様のお家で子どもたちと遊びました!

そして、七夕が近いこともあり七夕製作をしました🎋

まずは織姫と彦星の服に好きな柄や線を書いていき、お顔も書きます!₋₋₋🖍️

(ちなみに織姫と彦星の着ているものは「漢服」といい、中国での正装だそうです。)

最後にリボンやキラキラ星を飾って完成です!

この星シールは表面がザラザラしてるのと、クッションのように柔らかいものがあります。

キラキラ光る星はザラザラしているため、2歳のYちゃんは指でこすって感覚を楽しんでいました♪

そして自分の指も見てキラキラがついていないか確かめて遊んでおり可愛かったです🥰

さらにお姉ちゃんは塗り絵も楽しみました! 星はレインボーにする!と虹色の流れ星が出来ました✨

塗り絵中には、保育園での楽しかったことや保育園での七夕製作のことなどお話もして過ごしました😊

また遊ぼうね!

工務店保育士の日常第11号はこちら↓

https://hiroken1004.com/blog/%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%

最新情報のお知らせなどはこちら↓

https://www.instagram.com/hirokencompany

家づくりを切望してはいるものの、金銭面が心配で家づくりに踏み出せない方もいらっしゃることでしょう。
「今の貯金額で家づくりできるのだろうか、どうやって貯金しよう」と悩まれている場合もあるかもしれません。
今回は家づくりに必要な貯金額とその貯金額に達するための方法を解説します。

□家づくりに必要な貯金額は?

家づくりに必要な貯金額はどんな家を購入するのかによって変化します。
ここでは平均的な金額について説明します。

例として3000万円の家を建てることとして考えます。
家づくりをするときには、土地代と建設代の他に印紙税や不動産取得率などの様々なお金がかかります。

家づくりはローンを組む方が多いと思いますが、家づくりを始めるときに現金で支払わなければならないお金があります。
一般的に土地代や建設代以外にかかる諸費用と、住宅購入費用の1割から2割は現金で支払う必要があります。


3000万円の家の場合の諸費用は180万円から270万円です。
この金額は、一軒家においては購入価格の6%から9%で計算されます。
住宅購入費用の1割から2割は300万円から600万円です。
よって、家づくりを始める時点で必要なお金は480万円から870万円が目安となります。

また、家づくりを始めるときに貯金がすべてなくなってしまうと、その後の維持費や生活費に困ってしまいます。
最低でも生活費6か月分ほどの貯金は残しておくことをおすすめします。

□家づくりに必要な貯金をする方法

家づくりに必要なお金を貯金するための方法をご紹介します。

*投資をする

今までの貯金を株や外資で投資をすると資金を増やせる可能性があります。

ただし、株の運用は知識が必要で、誤ると貯金が減ってしまう場合もあります。
投資に関する知識のある方はしてみると良いかもしれません。

*財形貯蓄

財形貯蓄とは、勤労者財産形成促進制度のことで勤務先の会社が福利厚生としてしている場合、給料から一定額が引き落とされて金融機関に積み立ててもらえる制度です。
財形貯蓄は550万円まで利息がつかないため、おすすめです。

□まとめ

家づくりをするには貯金が必要です。
3000万円の家を購入する場合は500万円前後を準備する必要があるでしょう。
また、ローンではなく現金で支払わなければならないお金ですべての貯金を使うとその後の生活に影響を与えるため注意が必要です。
貯金したい方は、投資をしたり、勤務先の財形貯蓄を利用したりして計画的に貯金していくことをおすすめします。
また、松山市周辺で金銭面に心配のある方は、ぜひ当社にご相談ください。

こんにちは!

リフォーム事業部さえきです(^^)

只今、越智町にてリフォーム工事中です!

こちらのお家も窓リノベやこどもエコすまいなど補助金を活用しております。

洗面交換や窓の入替え、内窓設置、床下の吹付断熱など行っております。

洗面化粧台は洗面空間の広さ、収納の量に合わせてルミシスを選定しました。

74151.jpg

シンプルかつ掃除のしやすいところを気に入ってくださっております。

水廻りに関しましては、キッチンもリフォーム!

面材がめくれているところはあるものの、まだまだ使えそうだったこともあり、今回は面材だけ張り直しを行いました。

張り替えることで、これからも気持ちよくお使いいただけますね。

73934.jpg

寒い、寒い、と悩まれていらっしゃった断熱性能へは窓の強化と床下からの断熱補強で対応。

74207.jpg

床下は白蟻の防蟻処理を行いつつ、吹付断熱で足元からの冷えに対処しております。

足元からの断熱ってとっても重要ですよね!

寒かった冬にもこれで立ち向かえますね(^^)/

あと少しで工事も完了!

楽しみです♪

工務店保育士の日常 第11号 ”カラフル傘を作りました!☔”

こんにちは🌈保育士の市兼です!

6月にオーナー様のお子さんたちと製作遊びをしました!

まずはカエルさんの形をした傘に、折り紙をペタペタと。透明な折り紙は静電気で手につくこともあり、不思議そうに見ながら楽しみました😆

台紙に貼るときは、両面テープを上手にはがしてました!

Yちゃんは少し前まで一緒に両面テープをはがしていましたが、1人でできるように!感動です😭

そして、女の子に傘を持たせカエルさんの目や口、雨などを書きカラフル傘完成です!!

短時間の遊びの中でもたくさんの成長が見られ幸せでした🥰

1人分の材料が入っている袋を開ける事、色を言いながら貼る事、折り紙が重なると新しい色が見える事、両面テープをはがし貼る事などなど、新しい発見や出来たことが増えました!!

そんな子どもたちの成長をこれからも楽しみにしてます!遊んでくれてありがとう!!

工務店保育士の日常 第10号はこちら↓

https://hiroken1004.com/blog/%e6%a2%85%e9%9b%a8%e3%81%ae%e5%a3%81%e9%9d%a2/

最新情報にお知らせはこちら↓

https://www.instagram.com/hirokencompany

家づくりをしたいと考えてはいるものの、家づくりについての知識がなくて困っている方もいらっしゃるかもしれません。
中には、悩みが多すぎて誰に相談したらよいのか悩まれている場合もあるでしょう。
今回は、よくある家づくりの悩みをランキング形式で紹介し、実際に家づくりをした人が後悔していることを解説します。

□家づくりの悩みをランキングで紹介!

家づくりの悩みとしてよく聞くことを第3位までご紹介します。

*第1位「何から手をつけたら良いのか」

まずは家づくりに関する情報を集めましょう。
家づくりを始めるとなると、住宅展示場や不動産会社に行かれる方が多いと思いますが、何も知らないまま訪れても良くわからないまま終わってしまう場合があります。
何を聞いたらよいのか、何に注目してみたら良いのか迷われてしまうかもしれません。
そのため、まずはネットや雑誌、セミナーなどを見て家づくりがどのようなものなのかを把握し、どんな家にしたいのかざっくり想像してみることをおすすめします。

*第2位「完成した家のイメージが想像できない」

家づくりが初めての方は完成した家をイメージしにくい場合もあることでしょう。
どんな家にしたいのかわからない場合は、ざっくりとした雰囲気や部分的な希望などふんわりとした希望から書き出してみるとイメージがわきやすいです。

*第3位「土地が決まらない」

土地がなかなか決まらない可能性もあります。
決まらないときは予算と場所だけで考えられていることが多いです。
予算と場所だけで探してもなかなかしっくりこない方もいらっしゃるため、駅からの近さや周囲の環境なども考えてみて、優先順位をつけると良いでしょう。

□実際に家づくりをした人の後悔していることとは?

家づくりをした方が後悔していることをご紹介します。

*ロフト

ロフトはおしゃれな印象を与えるため、家づくりをするのならロフトを取り入れたいと考えられている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ロフトはおしゃれさや開放感といったメリットの反面、上り下りが大変であったり、冷暖房が効きにくくなったりとデメリットもあるため、後悔される方も多いです。

*間取り

間取りは過ごしやすさに最も影響を与えます。
生活動線や水回り、和室をつくるのかなど家づくりにおいて重要な点であるため、後悔される方も多いです。
しっかりと考えて決めることをおすすめします。

□まとめ

初めての家づくりはわからないことだらけで不安を感じられている方も多いことでしょう。

しかし、しっかりと情報を集め、実際の生活を想像して家づくりを行えば快適な家を実現できます。
実際に家づくりをした人の例をネットや雑誌でもっと見てみると良いかもしれません。
また、松山市周辺で家づくりについて不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください。

家づくりを始めたものの、内装や設備について悩まれている方もいらっしゃることでしょう。
中には「黒いキッチンにあこがれているけれど、生活しにくいだろうか」と心配されている場合もあるかもしれません。
今回は、キッチンを黒にするときのコツと黒いキッチンのメリットとデメリットをご紹介します。

□キッチンを黒にするときのコツ

キッチンを黒にするときは以下のことを心掛けると上手くいきます。

*黒いキッチンのメリットを理解する

後ほど詳しく解説しますが、キッチンを黒にするときのメリットを理解するとより効果的に黒を取り入れたキッチンにできるでしょう。
黒は落ち着いて見えたり、高級な雰囲気があったりする色であるため、黒のキッチンはスタイリッシュな印象を与えます。

*黒にも様々な黒がある

黒の中にも様々な色があります。
真っ黒な色やグレーのような薄い黒があり、どんな黒色を使うのかによっても与える印象は変わります。

□黒いキッチンのメリット、デメリットとは?

黒いキッチンのメリットは主に3つあります。

1.綺麗に見える

黒いキッチンは汚れを感じにくいです。
油やソースなどが飛びやすいキッチンでは黒にすると汚れても目立たないかもしれません。

2.かっこよく見える

黒は印象的かつ目立つ色であるため、黒のキッチンにするだけで引き締まった印象を与えます。
メリハリのあるキッチンを実現できるでしょう。

3.高級感を感じられる

黒は広い範囲で使うと落ち着いて見え、ラグジュアリーに感じられます。
少し艶のある黒を使うと、よりラグジュアリーな印象になります。

一方で黒のキッチンにはデメリットもあります。

1.指紋やほこりは他の色よりも見える

指紋やほこりの汚れは白であるため、黒のキッチンでは目立ちます。
目立ちやすさは素材によって異なり、艶のある天板や扉は目立ちやすいです。
黒のキッチンにする場合は素材にこだわることをおすすめします。

2.狭く感じる

黒は落ち着いて見えたり、高級な雰囲気があったりする反面、黒を使う範囲が広いと存在感があるため圧迫感が出る場合があります。
適切な広さで黒を使えるように、施行会社に相談すると良いかもしれません。

□まとめ

黒いキッチンのメリットやデメリットを理解したうえで、キッチンを黒にすることをおすすめします。
黒いキッチンは落ち着いた高級な雰囲気を与え、基本的には汚れが目立ちにくいです。

しかし、指紋やほこりなどは逆に目立ちやすかったり、黒色を多用すると圧迫感が出てしまったりとデメリットもあります。
また、素材や色によっても汚れの目立ちやすさや印象は変わるため、様々なものを比較してキッチンの色を選ぶと良いでしょう。
松山市周辺で家づくりについて不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください。

家づくりを始めたものの、思うように進まず困っている方もいらっしゃることでしょう。
どうして思うように進まないのかの原因がわからず戸惑っている場合もあるかもしれません。
今回は家づくりが思うように進まない原因と解決方法を解説します。

□家づくりが進まないのはなぜ?

家づくりが進まない原因として考えられるものは主に2つあります。

*1.情報過多

情報を闇雲に集めていると家づくりが進まない場合があります。
ネットや本などで調べたり、ハウスメーカーや工務店をまわったりして情報を集めている方もいらっしゃることでしょう。
確かに様々な情報を集めて比較して家づくりを進めていくことは、後悔のない家づくりにするために重要です。


しかし、情報が多すぎても決められなかったり、何を大事にしたいのかわからなくなったりする場合があります。
情報を集めるときはとりあえず集めるのではなく、どんな家にしたいのかを想像した後にその想像にあった情報を集めるようにすると良いかもしれません。

*2.予算

予算が決まっていない場合も家づくりが進みにくい可能性があります。
予算によって実現できる家が変わります。
ローンを組んで家づくりをする場合でも、ローンの組める金額や毎月返せる金額は決まっているため、予算は必ず決めるのをおすすめします。
予算が決まれば、頼むハウスメーカーや購入する土地の値段などが見えてくるでしょう。
情報過多だとやりたいことが次々に出てきて何を本当に求めているのかわからなくなります。
また、予算が決まっていないと、どのくらいの金額でどんなことができるのかが具体的に見えてきません。

□家づくりが進まないときの解決方法

家づくりが進まないときの解決方法を2つご紹介します。

*1.予算を決める

先ほども述べたように、予算が決まっていないと実現可能な家が見えてきません。
実現できる家がイメージしにくいだけでなく、予算が決まっていないと後々支払えるだろうかという不安を抱えたまま家づくりを進めることになります。
不安があると決断に時間がかかってしまうため、先に予算を決めてしまいましょう。

*2.第三者に相談する

家づくりをするときは家族やハウスメーカーの人などに相談する場合は多いでしょう。
特定の人に相談して家づくりをすることが多いかもしれませんが、特定の人に相談を続けると考えが偏ってしまう可能性があります。
困ったことがあっても新たな解決策が見つからないこともあるかもしれません。
今まで相談したことのない人に相談することで新たな考えに触れられます。

□まとめ

家づくりが進まないのは、情報を集めすぎていたり、予算が決まっていなかったりすることが考えられます。
まずは予算を決めて、どんな家にしたいのかを自分の中で想像してみると良いでしょう。
今まで相談したことのない第三者に話してみると簡単に解決できるかもしれません。
また、松山市周辺で家づくりが進まない方は、ぜひ当社にご相談ください。

家づくりを始めようかと夫婦で決めた方もいらっしゃることでしょう。

しかし、中には家づくりが原因で離婚した人がいると聞いて不安を感じている場合もあるかもしれません。

今回は家づくりで離婚する人がいるのは本当なのかを解説し、家づくりを円満に進めるための方法をご紹介します。

□家づくりで離婚する人がいるって本当?

家づくりを進める中で離婚に至ってしまうのはほとんどの場合、ありません。

しかしわずかではありますが、離婚に至ってしまう可能性もあります。

ここでは家づくりで離婚する人の原因をご紹介します。

1.意見の不一致

夫も妻も譲れない意見があるときは衝突してしまう場合があります。

譲りあえないと喧嘩に発展してしまうかもしれません。

2.一人が興味を持っていない

夫または妻のどちらかが家づくりに興味のない場合、夫婦仲が悪化してしまう可能性があります。

他の身近な夫婦が2人で楽しそうに家づくりをしているのを見ると、自分たちと比較して落ち込む方がいらっしゃるかもしれません。

家づくりのときは夫婦で役割分担をすることをおすすめします。

ハウスメーカーを選ぶ人やインテリアを考える人などを決めると良いでしょう。

3.金銭的な問題

お金が原因で離婚に至ってしまうことがあります。

住宅ローンを組むときは、どちらか片方が仕事できなくなるかもしれないと想定しましょう。

□家づくりを円満に進める方法

家づくりを円満に進める方法を3つ解説します。

*1.イメージを共有する

実現したい家のイメージを頭の中で考えるだけでなく、しっかりと言葉にして伝え合いましょう。

イメージが共有されていれば、話し合いでの衝突がグッと減ります。

*2.決定権を決める

間取りやキッチンの造り、外観などの決め事をどちらが最終的に決断するのかの決定権を話し合っておくと揉め事に発展しにくくなります。

その場所で過ごすことが多い方が決めるようにすると、実際に住み始めたときの過ごしやすさも保たれます。

*3.予算を決める

予算を先に決めることで迷ったときに揉め事になることなく、解決しやすくなります。

予算が決まっていると、家づくりにおいて実現できることが具体的に見えてくるためです。

□まとめ

わずかではありますが家づくりで離婚に発展してしまうことはあります。

意見の不一致や金銭的な問題、片方に興味がないなどが原因として考えられます。

家づくりをできる限り円満に進められるように、お互いのイメージを共有しあったり、決定権を決めたり、予算を決めたりするなど工夫をすると良いでしょう。

また、松山市周辺で家づくりについて不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください。

こんにちは!

余戸でもリフォーム工事中です!

元々寒さにお悩みで、冬も快適にお家で過ごされたいとの想いからご相談を受けました。

今回は補助金を活用して窓の入替えや玄関の入替え、床下の吹付まで断熱強化を図っております。

9.jpg
10.jpg
12.jpg

Before

13.jpg

After

窓リノベとこどもエコすまいの補助金も活用し、現在工事は完成間近!

住まわれながらの工事となり、あと少し!お施主様とともに頑張ります!