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家づくり

hirokenがめざす家づくり(企業理念)

これからの暮らしは、より環境にやさしく、より快適にでなくてはなりません。

私達は、これまで10数年高気密・高断熱・高耐震住宅と言うものに特に拘りを持って取り組んでまいりました。

これからも、その拘りに変化は無く、建物の高断熱・高気密化をいっそう追求すると共に、一般的に採用しやすい省エネ設備や創エネ設備などをバランス良く組み合わせて、先進の省エネ住宅を”1棟パッケージ化”商品として提供します。

hirokenの標準仕様

性能値をコミットする

長期優良住宅長期優良住宅

長期優良住宅ってなに?

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(2009年(平成21年)6月4日施行)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

※つまり、家を快適に過ごせる状態で長持ちさせて、さらに生活で必要な電気等の消費を減らして健康にも環境にもお財布にもやさしい家づくりをしなさいという事です。

「長期優良住宅」には必要な条件が7つあります

  1. 耐震性 (地震に強く、倒壊しにくい安心の家)
  2. 耐久性能(劣化対策) (構造や骨組みのしっかりした長く住める家)
  3. 維持管理・更新の容易性(メンテナンスの容易な家)
  4. 住戸面積 (必要な広さが確保された、暮らしやすい家)
  5. 省エネルギー性(地球にやさしく、家計にもやさしい家)
  6. 居住環境(地域のまちなみと調和した家)
  7. 維持保全(維持保全管理、住宅履歴情報の整備)「住まいの履歴書」付きの、長く快適に住み続けられる家
「長期優良住宅」には必要な条件が7つあります「長期優良住宅」には必要な条件が7つあります

長期優良住宅のメリット!!

  • 課題をクリアした住宅には各省庁から補助金がでます。(上限350万円※予定)
  • 住宅ローン減税(対象5,000万円・10年間で上限500万円)
  • その他の税制優遇(控除・軽減)
    1. 所得税の特別控除(長期優良住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
    2. 登録免許税
    3. 不動産取得税
    4. 固定資産税
長期優良住宅のメリット!!長期優良住宅のメリット!!

hirokenとゼロエネルギー住宅

私たちが住む愛媛県は、とても温暖な気候のなか、四季の移り変わりを肌で感じながら生活する事ができます。

「青い海と緑の山に囲まれた環境の中で、燦々と太陽の光を受けて穏やかな日々を過ごしたい。」誰もがそう感じていることでしょう。

しかしながら今の住宅では、夏の暑さ、冬の寒さに我慢できず冷暖房に頼ってしまい、また冷暖房だけでなく生活水準の向上によって家庭で消費されるエネルギーは40年前の約2倍以上になっています。

国も、2020年に省エネ基準(平成25年基準)を義務化して、2030年には新築住宅に於いては、100%ゼロエミッション住宅にするという長期目標(ロードマップ)を掲げていましたが、残念ながら先送りになってしまいました。

今の日本のおかれた状況また世界レベルでの省エネ基準を考えれば、当然この目標は必ず達成されなければなりません。

※先送りした理由は何か?国の回答です。
簡潔に言うと、予定していた「住宅の省エネ基準義務化は止めます。」という事です。
その理由が、下記の様なものだそうです。

  • 「建築主に効率性の低い投資を強いることになる」
  • 「適合率が低いままで義務化すると市場の混乱を引き起こす(消費増税と重なるし)」
  • 「省エネ基準などに習熟していない事業者が相当程度いる」
  • 「申請者、審査者ともに必要な体制が整わない」
  • 「住まい方でエネルギー消費量は変わるから」
  • 「デザインに制限かかかると一部のデザイン建築家がやりにくい」

下記動画必見です。

https://www.youtube.com/watch?v=N0GsScywvx0&feature=youtu.be

hirokenがめざすゼロエネルギー住宅とは

本来、家というものは、50年・60年と永く暮らすものであり、残念ながら日本の住宅は欧米に比べ寿命が短いのが現実です。

※住宅の平均的寿命はイギリスで150年、アメリカは105年、ドイツは80年程度ですが、日本はたったの30年程度 あまりにも短い一生です。
資産価値においても、欧米の住宅は維持管理をしつつ、年が経つにつれ価値が上がるとされています。

私達の住宅は、生涯コスト(長期にわたる建物のメンテナンス費用・光熱費・金利・税金などなど)を含めて考えております。

HEAT20とは?

深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題 !
その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足しました。

※HEAT20はその略称であり、呼称です。

HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。

メンバーは研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって構成されています。
地域の工務店が省エネ住宅を建築する場合、考えなければいけないのは、この地域のこの場所にこの家を建てたら、どのくらいの温熱環境になるのかを事前に予測して家づくりを進める事です。

実際には、ただ単に断熱材を厚くしたり、窓を樹脂サッシにするだけでは実現できません。

どれくらいのスペックのものを使えば、これくらいの性能に近づくのかを理解することで設計の指針になりますし、すまい手への説明量が確実に向上し納得して建築を進める事が可能になります。

G1グレード・G2グレードの家は熱損失が少ないので熱が逃げにくい家になり、空調が効きやすい省エネ性能の高い家になりますが、同時に温度環境が改善された生活の質が高い家になると言う事ができます。
温熱環境の良い家とは、外気温の影響を受け難い為
①暖房室と非暖房室の温度差が少ない家である
②夜間の温度低下が少ない家と解説しています。
室内の各室間及び時刻変化での温度差が少ないと言う事は、それだけ、暑さ・寒さを感じ難い快適で健康的な家だと言えます。

※G2グレードはG1グレードよりも更に2割程度性能向上した仕様です。
ここは付加断熱や更に高性能な窓など、標準的な収まりを超えた工夫が必要となります。

パッシブデザイン

パッシブデザインとは5つのデザインを、適切に建物に組み込む設計技術です。

大切な家族が将来に渡り健康でいる為には、性能数値だけでは無く、健康快適な住み心地を可能とする設計手法(パッシブデザイン)が大切です。

パッシブデザインの設計5項目!

①断熱:断熱性能を高めることは建物全体の保温性能を向上させ、様々なメリットを与えてくれます。
このメリットはとても大きく、逆に一定の断熱性能が確保されないときのデメリットがとても大きいため、建物に一定以上の断熱性能を組み込むことがPassive-Design Houseのベースをつくることになります。

②日射遮蔽:日射遮蔽は「夏涼しく」の基本につながるものです。
また冷房時にも取り除く熱を減らすという意味で省エネにもつながります。「断熱」は冬の基本ですが、日射遮蔽は夏の基本と理解してください。日射遮蔽を簡単にイメージすると下記の様になります。

  • 窓から入る日射を防ぐ
  • 屋根や外壁に当たる日射量を少なくする
  • 屋根や外壁に当たった日射をはじく
  • 断熱によって屋根や外壁から室内に入る熱量を少なくする
  • 通気層や換気によって屋根や外壁から室内に入る熱量を少なくする。

③通風(自然風利用):夏期夜間や中間期に外気を取り入れ室内を涼しく保ちます。
「身体に風が当たると涼しいと感じます。とく低温の風が当たるとより涼しく感じます。
この効果を利用しようとするのが自然風利用におけるひとつ目の狙いです。そして、もう一つの狙いは建物内に溜まった熱を外に出すことです。これは換気による排熱ということですが、これも低温の風を通すほど効果が大きくなります。このことからわかるように、自然風利用は外気温が比較的低いときに行うことが有効です。つまり、盛夏の日中の風を通すことを考えるのではなく、盛夏であれば夜間が中心になり、盛夏の前後(中間期)であれば日中でも風を通すことが有効な日や時間がある地域が存在します。簡単にいえば、夏期の暑い日は、夜寝るときに寝室に涼しい風を取り込むことが一番効果的な自然風の活用だという事です。しかし、地域には日中でも風を捉えた設計も十分効果あると。地域の特性も有効活用するということです。

④昼光利用:太陽光をそのまま光として利用し、室内を明るくすることを目標にすることがこの昼光利用です。昼光利用の設計における原則は「できるだけ多面彩光を取る」とういうことです。
要するに部屋に窓を2面以上設けるという話です。つぎに「導光手法」という昼光利用があります。
それは導光という名の通り、建物の中に入った光を導くという考えです。導光手法のうち一般的なものが「吹き抜け」です。上の階に入った光を下の階の奥まで導くのです。

⑤日射熱利用暖房:もっともオーソドックスな日射熱利用暖房は、断熱性と蓄熱性を一定以上に高めた建物において有効です。窓からたくさんの日射を入れ(太陽熱を取得し)、蓄えられた熱を主に夜間に暖房として使うという手法です。このように日射熱利用暖房のポイントは「集熱」「断熱」「蓄熱」です。
そして、地域の気象条件(冬の日射量と外気温)を考えながらこの3つのバランスをうまく整えます。
そうすれば、室内変動が小さくなり快適性が向上し、かなりの暖房エネルギーの削減になる事が期待できます。ただし、実際の設計において「蓄熱」が大きな課題になります。
特に一般的な木造住宅では蓄熱性が低く、日射熱利用暖房の効果を得るためにはかなり大幅な蓄熱性を上げる工夫をしなければなりません。

冬期の南面掃き出し窓(4㎡)から入ってくる熱量「1060W」
一般的な電気ストーブの熱量「1000W」とほぼ同じくらいの熱エネルギーがあるという事です。
南面の掃き出し窓は、電気ストーブの役割を果たしている。

様々なところでこれらのデザインは対立することがあるため、いかにうまくその対立を解消するかがパッシブデザインの最大のポイントになります。
断熱性能を高めることは建物全体の保温性能を向上させ、様々なメリットを与えてくれます。
このメリットはとても大きく、逆に一定の断熱性能が確保されないときのデメリットがとても大きいため、建物に一定以上の断熱性能を組み込むことがPassive-Designのベースをつくることになります。

最後に・・・
hirokenでは、お客様が将来にわたって安心して暮らせる為にも、また私達の子供たちや孫の世代まで安心して暮らせる美しい日本、掛け替えのない地球を守る為にも、ゼロエネルギー住宅への取組みは地域工務店である私たちが今やるべきことだと考えます。

ZEH事業について

ZEHとは?

外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、効率的な設備システムの導入により室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅。

今後の普及率目標

注文…新築注文住宅 建売…新築建売住宅 既築…既築改修

単位(戸)

平成28年度目標 平成28年度実績 平成29年度目標 平成29年度実績
ZEH受託率 注文 50% 注文 100% 注文 55% 注文 100%
建売 建売 建売 建売
既築 1% 既築 0% 既築 2% 既築 0%
合計 51% 合計 100% 合計 57% 合計 100%
Nearly ZEH受託率 注文 14% 注文 0% 注文 13% 注文 0%
建売 建売 建売 建売
既築 0% 既築 0% 既築 0% 既築 0%
合計 14% 合計 0% 合計 13% 合計 0%
ZEHシリーズ受託率の合計
(ZEH受託率+Nearly ZEH受託率)
注文 64% 注文 100% 注文 68% 注文 100%
建売 建売 建売 建売
既築 1% 既築 0% 既築 2% 既築 0%
合計 65% 合計 100% 合計 70% 合計 100%
注文住宅BELS取得率 100% 100% 100% 100%
その他の住宅受託率 注文 25% 注文 0% 注文 15% 注文 0%
建売 建売 建売 建売
既築 10% 既築 0% 既築 15% 既築 0%
合計 35% 合計 0% 合計 30% 合計 0%
合計 注文 89% 注文 100% 注文 83% 注文 100%
建売 建売 建売 建売
既築 11% 既築 0% 既築 17% 既築 0%
平成30年度目標 平成30年度実績 平成31年度目標 平成32年度目標
ZEH受託率 注文 60% 注文 100% 注文 65% 注文 70%
建売 建売 建売 建売
既築 3% 既築 0% 既築 4% 既築 5%
合計 63% 合計 100% 合計 69% 合計 75%
Nearly ZEH受託率 注文 12% 注文 0% 注文 11% 注文 10%
建売 建売 建売 建売
既築 3% 既築 0% 既築 3% 既築 5%
合計 15% 合計 0% 合計 14% 合計 15%
ZEHシリーズ受託率の合計
(ZEH受託率+Nearly ZEH受託率)
注文 72% 注文 100% 注文 76% 注文 80%
建売 建売 建売 建売
既築 6% 既築 0% 既築 7% 既築 10%
合計 78% 合計 100% 合計 83% 合計 90%
注文住宅BELS取得率 100% 100% 100% 100%
その他の住宅受託率 注文 12% 注文 0% 注文 7% 注文 5%
建売 建売 建売 建売
既築 10% 既築 0% 既築 10% 既築 5%
合計 22% 合計 0% 合計 17% 合計 10%
合計 注文 84% 注文 100% 注文 83% 注文 85%
建売 建売 建売 建売
既築 16% 既築 0% 既築 17% 既築 15%

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